トップページ

デジタルサイネージ・透過LED・ガラスサイネージの施工

デジタルサイネージ透過LEDガラスサイネージの施工

映像で感性に訴求できる大型デジタルサイネージや透過LEDは、最新の高輝度ディスプレイで、3D動画も可能するほどの進化を遂げています。
ビル・店舗のロイヤリティを高めながら、イベントやセールなどリアルタイムな情報から時には広告スペースとして活用することも可能です。
また、ガラスサイネージはプロジェクターを使い透過型スクリーンフィルムで投影することで空間環境を劇的に変化させることができます。
中日本エージェンシーがご提案するデジタルサイネージは設置方法・商材も選択肢が多く、新規施設でも既存施設でも場所や環境を選ばず、効果的な場所への設置を可能にします。
※画像はAGCガラスサイネージ
「グラシーンFおよびGlasceneFはAGC株式会社の登録商標です」

ガラスサイネージ《プロジェクタ用透過型スクリーンフィルム Glascene®F》

  • ガラスに貼る事により、ガラスにプロジェクタの投影映像が表示できる透過型スクリーンフィルムです。
  • 既設のガラスに後貼りできます。
※画像はAGCガラスサイネージ
「グラシーンFおよびGlasceneFはAGC株式会社の登録商標です」

コンテンツ制作

日本はもとよりグローバルに話題の制作会社とパートナー契約を結ぶことで、最新でバリエーションにとんだコンテンツを制作します。
日本ではまだ導入が少ない3D立体動画は街のホットスポットを生み出すことになるでしょう。
それは広告出稿スポットとして多数の企業から熱い視線を投げかけられることになるはずです。